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| 「瞑 想 録」 | |
| Japanese Dream Realization |
| 「理性の先験性と言語性について」 |
| 「先験的理性言語」には、本来、全てのことが記されているはずである。何故ならば、万象万物は、大宇宙の理法の通りに運行しているからである。 全ての諸現象に科学的法則が認められる以上、全ては法則によって運営されており、その法則が意志を有しているということが出来る。この意志を有した法則とは、法則である限りにおいて永遠普遍であるが、各個人に、個別的理性を通して現れてゆく所においては、唯一無二であるといえる。この唯一無二の個別的理性を真に自覚してゆくことこそ、真なる自律的自由の本質である。 「先験的理性言語」が何故に先験的かというと、理性そのものの本質が、永遠普遍のものであり、永遠普遍のものである限りにおいて、経験的限定を、そもそも受けないからである。もしも、真理や理性というものが、経験的限定を受けるものであるならば、それは、人、場所、機会に応じて変わってゆくものであって、本来、真理ではなく、理性ではないからである。 そして、何故言語であるのかというと、理法そのものの本質の中に、現象的な一般の言語以前の言語的形式が実在しており、それは、「ロゴス」と呼ばれるものであるからである。「神は言なりき」と呼ばれる時の「言」とは、理法としての神に、言語的形式が実在していることを現わしているのである。 そもそも、「真理」が言語で表現されうること自体が、真理そのものの中に、先天的に言語的形式が実在していることの証なのである。 |
| 〔 光明祈念歌 〕 | |
| (貴) |